蒼き華に龍の口付けを
ファンタジー
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琉球的理想郷/著
- 作品番号
- 1351980
- 最終更新
- 2016/09/12
- 総文字数
- 36,244
- ページ数
- 111ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 6,517
- いいね数
- 0
目を覚ますと見慣れない天井が私を見下ろしていた___
少女は『蒼華』と言う名前に自身が人間だと言う事以外、何も覚えていなかった。
「道でお前が倒れていた」
『羅宇利(ラウリ)』と名乗る青年は語る。
「ここは妖の世界。なんのチカラも持たないお前では生きて行くには少し難しい所だ。記憶が無いのだったら、思い出すまでここに住め」
「……分かった」
記憶の無くした少女と謎の青年の奇妙な共同生活が始まる。
※処女作ですので文法がおかしいかもしれません
※毎回自分で読み直し、校正・校閲していますので見返しをお勧めしますw
※章タイトルに『』→蒼華視点 【】→ラウリ視点(三人称) 何も表記されていない場合→両方・その他
2016年7月19日執筆開始
少女は『蒼華』と言う名前に自身が人間だと言う事以外、何も覚えていなかった。
「道でお前が倒れていた」
『羅宇利(ラウリ)』と名乗る青年は語る。
「ここは妖の世界。なんのチカラも持たないお前では生きて行くには少し難しい所だ。記憶が無いのだったら、思い出すまでここに住め」
「……分かった」
記憶の無くした少女と謎の青年の奇妙な共同生活が始まる。
※処女作ですので文法がおかしいかもしれません
※毎回自分で読み直し、校正・校閲していますので見返しをお勧めしますw
※章タイトルに『』→蒼華視点 【】→ラウリ視点(三人称) 何も表記されていない場合→両方・その他
2016年7月19日執筆開始
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