「優にぃー!!!」

ここでさやかちゃんが戻ってきた。

「なーに?」
真顔答える優くんもやばい。

「家にお菓子がないから
!買ってくるからお留守番よろしくー」

「いいよーそんな気使わなくても」

「いいやー私がお菓子食べたいから買いに行く自意識過剰かよ」


「ちゃいますわー。」

「は?そーだろ」
二人の会話なんか聞いててわらっちゃう

「んじゃいってこよおー あゆみちゃんもお留守番できる?よければ優にぃと怖いやつ観ちゃえ」

え…それはさすがに嫌だよ


恐ろしい…



ふぉー