槙野くんと出会って、好きになって、私の毎日はキラキラと輝いていた。 家での憂鬱な時間も、彼とメールしていたら感じなくなっていた。 ずっと、ずっと、槙野くんと一緒にいられたらいいな。 大好きな彼の事を想いながら、私は眠りに就いた。