いつもあんな時間まで、

なにをしてるの…?って


だけど返事わない


それわ言えるわけはない。

おじいちゃんは何も言わない。

心配をかけて悪いと

言う気持ちからなのか…



なにをして遅いかだって

私にだってわかる




それを聞いたとこで

何も変わらないことだって

おばあちゃんわ承知していた。