駿「うるっせぇーな!もう嫌だっ!!
どいつもこいつもクルッテル!そして、俺が1番クルッテル。あの公園で言った言葉はすべて俺の…本音だっ!圭吾なんて…。」






駿はくるってなんかない
私の方がクルッテルに決まってる、、。












『素直になりなよ…確かに前は嫉妬してただけなのかもしれない。でも駿はちゃんと由夢を守ろうとしてくれた!』