私はあまりにも残酷な事実に信じることができなかった。

私は警察に陸矢の遺体を受け取りに行った。

警察署に入って霊安室に通された。

そこには陸矢の無惨にも変わり果てた姿があった。

由梨「陸矢?どうしたの?ねぇ。起きてよ(´TωT`)なんで何も言ってくれないの?お願いだから(;ω;`*)」

私は信じることができなかった。

今日、陸矢と会ったがもう二度と喋ることはなかった。