私はある日、大親友の由花たちと他校の文化祭に行くことに!


みんな好きな子はいるけど、小学校の頃からの友だちが通っているから、行くことになった。


私は、あまり興味がなかったが付いて行くだけ。


学校に着いてすぐ、由花の友だちが待っていてくれて、案内してもらったりして過ごした。


「美花?楽しんでる?」


「うん!楽しんでるよ♪」


「良かった!無理に付き合ってもらったから。」


「大丈夫だよ!楽しもう♪」


「うん!」

「そうだね♪」

「美花、ノリがいい~♪」