#1プロローグ





君に出逢えて幸せでした。

君は僕と居れて幸せでしたか?

僕の心は君に出逢った時から、夢心になっていました。

君にもう逢えななくなっても、僕は君をずっと想い続ける。

僕等が過ごした日々は簡単に崩れるほどちっぽけじゃなかったよね?

僕はそう願ってる。