「お兄ちゃん、今の…」
「うん、僕たちのことにちがいない。」
「……お兄ちゃん…」
「朱李、おまえたしか、あの魔法つかえたよな?」
「…あぁ、あれ?久々だからできるかわかんないけどやってみるね」
『ψκμνξπЙ!!!』
「うん、僕たちのことにちがいない。」
「……お兄ちゃん…」
「朱李、おまえたしか、あの魔法つかえたよな?」
「…あぁ、あれ?久々だからできるかわかんないけどやってみるね」
『ψκμνξπЙ!!!』
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…