そろそろ血をもらわないとヤバいかも…

血が足りなくなるとボーッとすることが多くなって美味しそうな男の子をみると場所もかまわず押し倒しちゃうから…
気をつけないと……


気が付くともぅ帰りのHRが終わっていた

「夕七ッずっとボーッとしてたけど大丈夫ッ???」
璃子が話かけてきた
「そォ!?!?そんなことないょ」
ちょっぴり大丈夫じゃないけど…
「ふーん…何かなあ~まぁいぃや!!じゃあまた明日ッ」

「うんッバイバイ!!」
璃子は優しいなぁだから心配かけないようにしなきゃッ


そんなことを思いながら帰りの支度をしていると…