「わかっ……ングッ…」


後ろから口を押さえられる


孝「お前いいすぎ……。」

「ご、ごめん……。」


輝「いや、覚悟してたから……」


圭「大丈夫か?」


祐「うん。羽木チャンごめんね?」


「あたしこそ……」


俯いてしまう


ちゃんと謝んないきゃ