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つい笑がこぼれる私

加「はぁ、浮かれてるな〜」

私の頭をポンッと叩き
ため息をついて笑っていた

「加藤さんもお幸せに」

加「ありがとうね、また顔出してよ」

「はい!ありがとうございました」

深くお辞儀をして
外で待っている母の車に向かう


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