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やっと陽葵に似合う
ミニチュアガラス細工が出来た
それを片手に病室へ向かう途中
看護婦さんとすれ違う
「…あれ?もしかして貴久?」
増「…はい…?」
振り返るとそこには
目が綺麗な小柄の看護婦の姿
「うわぁ!美季だよ!覚えてる?」
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やっと陽葵に似合う
ミニチュアガラス細工が出来た
それを片手に病室へ向かう途中
看護婦さんとすれ違う
「…あれ?もしかして貴久?」
増「…はい…?」
振り返るとそこには
目が綺麗な小柄の看護婦の姿
「うわぁ!美季だよ!覚えてる?」
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