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陽「もしかして増田さん…嫉妬?」

少しバカにしたように笑って
俺の腕を掴んだ彼女

増「さあ?」

陽「絶対そう」

布団の中でぎゅっと俺に抱きつく陽葵

陽「なんか嬉しい」

頬を赤らめて微笑む彼女

そのまま首筋にキスを落とし愛し合った


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