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日を重ねるごとに
陽葵のことをもっと
好きになっていく自分が居た

初めてなのか、久しぶりなのか…
そんな感情に戸惑う日々

陽「ん…?あ…おはよ…」

眠そうに目をこすりながら
陽葵が目を覚ました

増「おはよ」

陽「起きてたんだね…」


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