_
ガラス細工職人で、病院の手伝い…?
器用だな、きっと。
「可愛い!」
増「陽葵のために作ってたら
こだわり過ぎて上手く作れなくて
お見舞いにも来れなかった」
髪を触りながら
照れくさそうに言う彼を見て胸が高鳴る
わざわざ私の…ために?
_
ガラス細工職人で、病院の手伝い…?
器用だな、きっと。
「可愛い!」
増「陽葵のために作ってたら
こだわり過ぎて上手く作れなくて
お見舞いにも来れなかった」
髪を触りながら
照れくさそうに言う彼を見て胸が高鳴る
わざわざ私の…ために?
_