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眠りたくても明日夢を見る
あの日のことがフラッシュバックする

いつものように屋上へ行く
もう誰も私を止めないで欲しい

祐也のところへ行かせて。

手すり手をかける

桃「まり!!」

私を名前を叫んだのは桃香

「来ないで!祐也に会いたいの!」


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