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「おはよ」

手「超可愛いじゃん、それ」

私の服装と髪型を見て
布団の隙間から見てくる

「ありがとう」

手「俺も準備するかなぁ~」

ベッドから降りると
祐也は私に、軽いキスをする

それは毎日の日課のようで
私も応えてキスをした


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