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手「変な笑い方するな~!」

私の頬をつねり、引っ張る

「痛い!」

手「ってかなにこの部屋!
すっごい散らかってるけど」

私が服を選んで荒らした部屋を見て
祐也はため息をつく

片付けていないことに気付き
私は「やってしまった」と俯いた


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