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手「陽葵、ごめんね
連絡しなかった俺が悪かった」

「…ん」

手「だから怒るな~泣くな~!」

私の髪をクシャクシャ撫でる
一瞬でボサボサになった私

「やめてよもー!!」

手「許して?」

あざとく笑った後
祐也は優しくキスをした


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