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電気を消して
黙ったまま布団に入ってきた祐也
手「起きてるなら言えよ…泣き虫」
背を向けている私を
後ろからそっと抱きしめる彼
「泣き虫じゃないし」
手「うるさい、ガキ」
「はー?!祐也なんか大嫌い」
手「俺も陽葵なんか、きらーい」
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電気を消して
黙ったまま布団に入ってきた祐也
手「起きてるなら言えよ…泣き虫」
背を向けている私を
後ろからそっと抱きしめる彼
「泣き虫じゃないし」
手「うるさい、ガキ」
「はー?!祐也なんか大嫌い」
手「俺も陽葵なんか、きらーい」
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