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私が素直に「不安」と言えたら
すぐにおさまった喧嘩

「どうせ浮気してるんだ」

手「はぁ?!なんなの?」

信じているのに
言いたくないことばかり言ってしまう

日が経つにつれて
祐也のことを好きになっていくことが

幸せでもあり苦しみでもあった


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