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私が20歳になった時
アパートを借りて同棲を始めた

お互いの親公認だった

「祐也、これどこ置く?」

手「ん~そのへんに」

私が「可愛い部屋にしたい」と
無茶苦茶なお願いをしたけれど

「いいよ!どうする?」

なんて一緒に選んでくれる彼


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