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私が泣けば抱きしめてくれて
私が笑えば一緒に笑ってくれて

本当に素敵な彼氏だった

私にないものを
彼は全て持っていた

「祐也のこと、好きだなぁ」

手「何?急に。かわいいな~」

すぐにギュッとしてくれて
私の名前を笑顔で呼んでくれた


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