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増「すっごい美味しい!!」

増田さんは次から次へと食べる
私も食べてみると
いつもより美味しく感じた

「また美味しくなった?餃子」

母「そりゃもう増田さんのためよ!」

増田さんは照れくさそうにしている

プルルルル…

私の携帯が鳴った




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