てか、聴こえるようにとかじゃなくて、私に直接言ってこいよと思いつつガン無視したげとね~(笑)


そんなことをボーッと立って思っていると、青龍が私に気づいたらしく、睨んできた。

姫はと言うと、演技で怯えていた(笑)

ヘッタクソな演技なことでww


秋「おい、よく俺らの近くにこれるな」

春「優がおまえのせいで怯えてるんだよ!消えろ!」

リ「ごめんない。あなたたちがいることに気づかなかったわ」


三「気づかない訳ねぇだろ!つか、よく学校に来れるよな、裏切り姫さんよ!」

リ「何?自意識過剰?」

三「ッ!」

リ「一応、日本の学校も卒業したいから来るわよ?それに関わって来ないでくださら ない?構っている暇なんてないんだけど(チョット殺気)」

秋「ッ!今のなんだよ!こっちのセリフだ!間違えでもお前と付き合っていたなんて吐き気がする!」

リ「あら、奇遇ね。私もよ。」

優「こ、怖いよー。春ぅ~」(ギュッ)

春「大丈夫だよ?(ニコッ) おい!優に今すぐ謝れ!!」

三「そうだ!」

大「……。」

リ「前から居た私の話は聴かずにその子を信じて、真実を知らないなんて可哀想な人達ね。 私は何もしていないのに謝る主義じゃないわよ」

秋「お前がやったんだろうが!いい加減にしろよ(殺気)」

リ「そんな殺気じゃまだまだね。見てもない癖に決めつけないでくれる?
そうだ、近々あなた達が憧れていた桜龍
に会えるんじゃない?
今のことが吉と出るか凶と出るか楽しみ
ね(笑) 青龍の皆さん、どういう意味かはちゃんと考えてね。 ごきげんよう」


私はその場を去った。

チェックメイトまであと少し楽しみね♪

あと少したったら、会いましょう。

桜龍の総長<桜蝶>としてね♪

そのときの青龍の顔と姫の顔を見るのが楽しみだわw

ついでに学校の生徒もね(笑)


さてと、授業を受けるのもめんどくさいからサボろっと!