in廊下
怜「それにしてもまさかりっちゃんが
お前の専属メイドだとはな
りっちゃんが可哀想…」
悠「おいどういうことだ何であんな奴が
可哀想何だ?」
怜「だってお前みたいな自己チュー&俺様
を相手しなきゃいけない+自分の仕事
もしなきゃいけないんだぞ?
まるで奴隷じゃん!可哀想だよ」
悠「お前…はぁ何でもねぇ」
怜「?そうか…ってんあれ?あそこに居るのりっちゃんじゃね?何してんのかな?」
悠「はっ?あ、本当だなあいつだってか
んなのみりやぁわかんだろ
洗濯干してんだよ」
怜「わぁってるよ!そんくらいバカにすんなあ、俺りっちゃんとこ行ってくるわ!」
悠「別にバカしてねぇっておい!」
タッタッタッタッ
って怜の奴行きやがったししゃーねぇな
俺も行くか。
梨桜side
パサパサパサ パサリ
ふぅ疲れた-洗濯の量多すぎまぁもうすぐ
休憩だからいいけどね。
それにしても今日暑いわね何度あるのよ
怜「りっちゃ-ん!」
あれ?今呼ばれた?って怜だどうしたんだろ?
タッタッタッピタッ
怜「フゥお疲れ様!」
梨「あ、どうもお疲れ様です
どうかされたんですか?」
怜「いやぁ近くをブラブラしてたら
りっちゃんの姿が見えたから????」
梨「そぅ、だったんですか」
怜「おう!」