「お腹減ったな」


「だな。」


遊園地の中にある店でご飯にしようと店に入った。


「かっこよくない?」

「彼女持ちかよ」
と口々に女の声が聞こえた。

夢ちゃんが急に俺の腕を組んできた。

可愛すぎかよ。