わたしのお隣は。。。
恋愛(学園)
0
Mi♡/著
- 作品番号
- 1337238
- 最終更新
- 2016/06/15
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
「おい。こっちこいよ」
「我慢できねーよ」
「なぁ。抱きしめていい?」
「キスしよ」
激甘ラブストーリー♡
ご覧ください(^_^)
私。杉岡あやの!
高校2年生!!!
高校生活満喫中です♡
毎日毎日、甘い生活をおくってます♡
わたしの甘い生活。
のぞいてみませんか??
。。。
「おーい。かえるぞ」
「うん♡」
ギュっ
「/////」
「何をいまさら。はずかしがってんの?」
「だって、、、」
「こんなんじゃ、この先もたねーよ」
「え?」
けいたsaid
おれ、藤岡けいた
高校生2年生だ。
おれにゎ
かわいい彼女がいる。
天然でドジでばかだ。
でも、これが。おれの初恋なのかもな。
おれゎ。女遊びが激しかった。
その時、出会ったが。あやの
一目惚れかもな。
「ねぇ。なんかしようよ」
ぼーっとしてた。
今は。俺の家であやのとでーとだ。
おうちでーとってやつ?
「なにすんの?」
「わかんないよ!けいたがきめて!」
んー。
「キスゲームとか?ニヤリッ」
「なにいってるの?!/////」
「キスするんだよ。甘いきすな。」
「/////」
「おいで」
「ちゅっ」
「/////」
「そんなんで、てれたら。このさき。
もたねーよ?」
「え?」
「ちゅっ。」
「んっ」
あやのside
「ちゅっ。んっ。」
ん?!した?!
「はぁっ。んっ。」
もっ!もたないよ。
トントンッ
「ちゅっ」
「なんだー?もうギブか?」
「はぁ。はぁ。苦しいよ」
「これだけでか?」
手が後頭部にまわった
「ちょっ「うるせー。」
「ちゅっ。んっ。シュル」
舌が〜/////
「んっ。んっ。」
「声おさえんなよ。」
「えっ?「ちゅ。」
「んっ〜。はぁっ。っつ。」
「ふっ。かわいーな」
「////」
「おれ、理性たもてねーよ?」
ドサッ
えっ?
「やべっ、とまんね!」
「ちゅっっ。 」
「はぁっ。んっ。」
苦しくて息をする。
ニョロ。けいたの舌がわたしの中を
くちゃくちゃにする。
ガサッ
ふ、ふくのなかに
けいたの手が。
「ひやぁ。」
「とまんねっていたっだろ?」
「いやぁっ//」
その
「我慢できねーよ」
「なぁ。抱きしめていい?」
「キスしよ」
激甘ラブストーリー♡
ご覧ください(^_^)
私。杉岡あやの!
高校2年生!!!
高校生活満喫中です♡
毎日毎日、甘い生活をおくってます♡
わたしの甘い生活。
のぞいてみませんか??
。。。
「おーい。かえるぞ」
「うん♡」
ギュっ
「/////」
「何をいまさら。はずかしがってんの?」
「だって、、、」
「こんなんじゃ、この先もたねーよ」
「え?」
けいたsaid
おれ、藤岡けいた
高校生2年生だ。
おれにゎ
かわいい彼女がいる。
天然でドジでばかだ。
でも、これが。おれの初恋なのかもな。
おれゎ。女遊びが激しかった。
その時、出会ったが。あやの
一目惚れかもな。
「ねぇ。なんかしようよ」
ぼーっとしてた。
今は。俺の家であやのとでーとだ。
おうちでーとってやつ?
「なにすんの?」
「わかんないよ!けいたがきめて!」
んー。
「キスゲームとか?ニヤリッ」
「なにいってるの?!/////」
「キスするんだよ。甘いきすな。」
「/////」
「おいで」
「ちゅっ」
「/////」
「そんなんで、てれたら。このさき。
もたねーよ?」
「え?」
「ちゅっ。」
「んっ」
あやのside
「ちゅっ。んっ。」
ん?!した?!
「はぁっ。んっ。」
もっ!もたないよ。
トントンッ
「ちゅっ」
「なんだー?もうギブか?」
「はぁ。はぁ。苦しいよ」
「これだけでか?」
手が後頭部にまわった
「ちょっ「うるせー。」
「ちゅっ。んっ。シュル」
舌が〜/////
「んっ。んっ。」
「声おさえんなよ。」
「えっ?「ちゅ。」
「んっ〜。はぁっ。っつ。」
「ふっ。かわいーな」
「////」
「おれ、理性たもてねーよ?」
ドサッ
えっ?
「やべっ、とまんね!」
「ちゅっっ。 」
「はぁっ。んっ。」
苦しくて息をする。
ニョロ。けいたの舌がわたしの中を
くちゃくちゃにする。
ガサッ
ふ、ふくのなかに
けいたの手が。
「ひやぁ。」
「とまんねっていたっだろ?」
「いやぁっ//」
その
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…