one week memorys.

恋愛(ピュア)

篠崎 夜/著
one week memorys.
作品番号
1337210
最終更新
2016/06/15
総文字数
273
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
7
いいね数
0
僕は一週間で記憶が消えてしまう
 
そのせいで僕と弟とお母さんにお父さんという小さな世界で生きてきた
 
こんなんじゃ学校にも行けないから学校にも行っていない
 
でもそんな僕が生きてきて16年たったある日恋をしました
 
それは窓の向こうの温かい日の下で生きている貴方でした。

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