「麗夢ー!今日は私の相談聞いて!!神社行くから!」
咲は帰り際に、麗夢に言った。
「お賽銭は??」
麗夢はニヤッっと笑って問いかける。
「分かってるって。払いますよ!」
手にマネーのマークを作り言った。
「まいどあり〜♪」
「じゃあ後で行くし!バイバイー!」
「おけ!(。`・o・。)バイバイ!」
麗夢は貧乏ではない。むしろ、金持ちだ。なのに金には目がない。『巫女』とはこういうものなのか...?
咲は帰り際に、麗夢に言った。
「お賽銭は??」
麗夢はニヤッっと笑って問いかける。
「分かってるって。払いますよ!」
手にマネーのマークを作り言った。
「まいどあり〜♪」
「じゃあ後で行くし!バイバイー!」
「おけ!(。`・o・。)バイバイ!」
麗夢は貧乏ではない。むしろ、金持ちだ。なのに金には目がない。『巫女』とはこういうものなのか...?