「どうすればいいんだ?

ミリア」


「ミキサーに放り込めば??」


「.....ああ」


そのままスタスタと二人

は行ってしまった。


朝のミリア。


機会音が鳴り響く


残りは


私とメイと伊織と桜


骨を削る音が聞こえる。


私たちに希望はない