蒼空との大切な宝物だから



これからさき、どれだけ凄い花火をみても私はこの花火より綺麗だとは思わないだろう



そのくらい、蒼空とみた花火は輝いていた



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花火が終わり、蒼空と屋台をまわる。



「ねぇ、蒼空!射的しよっ!!」


私射的って得意なんだよね〜♪