『あら、やだぁ!お姉さんだなんてっ!』

って。



その口振りに少し違和感を感じていると蒼空に



『愛沢、コレ俺の母さんだから』

って、言われた。



えっ?

お母さん?


いやいやいや、見えないよ!


若すぎるでしょ!