『もぉ、何笑ってるの?心配したんだからね!』 どうやら、私が起きたことを先生があっちゃんに伝えたら、あっちゃんがそれを亜依に伝えたらしく それで、亜依は飛んできたらしい笑 「亜依心配かけてごめん!」 『ふふっ。許すっ!それで、もう大丈夫なの?』