結衣がさっきの会談の時にもらった
ドレスを着るのを秦羅のメイドに
手伝ってもらい着替え終わると
緋優が部屋に入ってきた
「結衣~
そろそろ時間が迫ってるよ~
あっすいません
部屋間違えました…」
そう言って慌てて部屋の扉を緋優が閉めたが
すぐに結衣が開け間違ってないよ
と緋優に告げた
「確かに結衣だ
めっちゃ綺麗だな」
顔を火照らせて緋優は結衣に伝えた
「何私に告白みたいなことしてるの?
告白はね好きな人にするものでしょ?
でもありがとうね
ちょっと心配だったの
本当に似合っているかが」
「結衣のために作られたドレスだ
似合わないわけがないじゃん
ほら早く行こうぜ
なっ?」
若干緋優は慌てていたが
これ以上からかうと緋優が可哀想に
なるので結衣も行きましょうとだけ
伝えた
ドレスを着るのを秦羅のメイドに
手伝ってもらい着替え終わると
緋優が部屋に入ってきた
「結衣~
そろそろ時間が迫ってるよ~
あっすいません
部屋間違えました…」
そう言って慌てて部屋の扉を緋優が閉めたが
すぐに結衣が開け間違ってないよ
と緋優に告げた
「確かに結衣だ
めっちゃ綺麗だな」
顔を火照らせて緋優は結衣に伝えた
「何私に告白みたいなことしてるの?
告白はね好きな人にするものでしょ?
でもありがとうね
ちょっと心配だったの
本当に似合っているかが」
「結衣のために作られたドレスだ
似合わないわけがないじゃん
ほら早く行こうぜ
なっ?」
若干緋優は慌てていたが
これ以上からかうと緋優が可哀想に
なるので結衣も行きましょうとだけ
伝えた