瑞「美海、忘れ物ない?」



美「大丈夫だとおもう。お母さんと
一緒に準備したから。」



晴「俺はバッチリだな。


って、瑞来俺にも大丈夫か聞けよ。」



瑞「自分で言ってたんじゃない。
あたしに非はないわ。」



ワイワイとした車内。


陽母「今日はよろしくね。」


近くの海まで行くことになった。