陽「はぁ、なんか安心した。
美海に好きになってもらえてよかった。
俺は美海が色見えなくても気にしない。
俺が美海を支えたい。

俺とつきあってくれますか?」


美「陽斗君、もう、泣けてくるじゃん。
陽斗君に迷惑ばかりかけるかもしれない。
でも、あたしも陽斗君のこと支えたい。
陽斗君のそばにいたい。」


陽「美海、返事は?」


美「よろしくお願いします。」


陽「美海!!」


ぎゅっ

美「ヒャッ ひ、ひ、陽斗君!?」


陽「美海、かわいい。」