おばさんかえる「でかーい!」



するとおばさんかえるが ぴょんたがほった穴におちていました



その穴は、おばさんかえるの背丈がすっぽりうまっちゃうほどの大きさでした



ぴょんた「おばさん大丈夫~?」



おばさんかえる「ちょっと!あなたがこの穴をほったのね!どうしてくれるのよ!こんなに汚れちゃったじゃない!」



おばさんかえるは お洋服がよごれてしまってとてもごりっぷくです



ぴょんた「ごめんなさい…」



おばさんかえる「もーう!」



ぴょんたは おばさんかえるを引っぱりだし 何度もあたまをさげました 

 

しかしおばさんかえるはゆるしてくれません



おばさんかえる「ばつとして、もう2度と穴をほってはいけません!」




ぴょんた「はい…」



いまにもなきだしそうなぴょんたです



おばさんかえる「あら?」