しかし、なんどもなんどもゆすっても、おじさんかえるは目を覚ましません



ぴょんた「わ~ん!おじさんのために、せっかくほったのに!」



ぴょんたは、おじさんのためにおはかをつくることにしました



ぴょんた「待っててね、おじさん、もぅと大きくて、すてきなおはかをほってあげるね」



そしてぴょんたは、ほった穴のまわりにいっぱい きれいなきれいなお花をひきつめました