「あんたのあの時の言葉で
私はずっと傷付いて苦しんできたの。

あんたは
覚えてないでしょうね。

だけど
私は覚えてる。

忘れたくても
忘れられないの。

でも
忘れようと努力してた。

なのに...

今更...なんなの...

あんたんか...あんたなんか...
大っ嫌い...!!!」