院に着くと先生は帰った後で
駿河が出迎えてくれた



「おかえりなさい
ご飯出来てるので皆呼んできますね」



と、言った



愛子は食事する場へとかけて行った



夕食はカレーだった



いつもと変わらないように愛子は過ごした



次の日は車で登校



そして、帰り



車に乗っていたのは誠でも駿河でもない人だった