「分かった
昂輝、鈴太、竜我、一旦俺らは退くぞ!」
「でもれーn『大丈夫!あたしこう見えても一応拳銃ごときよけられるから』」
「冷奈、死ぬなよ」
『もちろん』

〜玲音sid〜
「玲音達は倉庫で下っ端君たちの事面倒見てて
あたしがあいつを倒す」
何を言い出すかと思った
『そんな事出来ねぇ!』
「玲音達が後ろに居ると避けようにもよけられないの」
『でも、相手は拳銃を持ってんだぞ!』
「安心していいよ
これでも、組で揉まれてるから
それに、組の抗戦でけっこう拳銃も出てきてるから」
『分かった』
本当は不安で仕方ない
でも、邪魔になるならいくらでも、いうこと聞いてやる
〜玲音sidend〜