そして、残ったのは帝王幹部以上と時期幹部候補生と数人の下っ端君たち、それと鬼羅連合の1部幹部以上
あたしと帝王幹部以上と向こうの幹部以上は余裕でたってられるけど下っ端君たちは辛そう
「修斗達は倉庫でけが人の手当しとけ!!」
"はい!"
「そんなに余裕なの?」
「余裕じゃねぇよ
むしろ立ってるのもつれぇ」
「ふふ
それはちょうど良かった」
カチャッ
懐から黒光りするもの・・・そう拳銃を出した
「マジかよ・・・」
「玲音、冷華さん!」
『大丈夫!
玲音、ちょっといい?』