ん?なんだろ。紙を開いてみると
俺の事すきなんだよね?
そう書いてあった。

私「え?」
伊野尾「最初に言ってくれたじゃん/////あれ、うそ?」
ブンブンと、首を横に振った。
伊野尾「だったら、俺と付き合ってください。」
急な告白にびっくりして立ちあがってしまった。
先生「席すわれー。」

伊野尾「www なんで急に立つのー?」

トイレに行こうと廊下に出ると山田君がいた。


山田「話、あんだけど。いい?」
私「うん。いいよ。」
屋上の近くで壁ドンされた。
山田「俺、お前の事好きだわ。」
私「え?」
山田「伊野ちゃんと、付き合ってんの?」
私「いや...。」
山田「じゃあ、付き合って。」
伊野尾「俺の方が先に告白したもんね!」
山田「そーなの?」
首を縦に振った。
伊野尾「とゆうわけで!」
と私の腕を引っ張って連れてかれた。
伊野尾「あんまり言うこと聞かないとお仕置きするよ?」
私「えー泣」
伊野尾「うそうそw」


これからも、よろしくね!伊野尾くん。