監督「赤松、サーブ練習しないのか?」
「し、しますっ」
監督「早くしろよ」
( ๑"・・)ヤバイ...
サーブ練習しなきゃだよね
そこからはサーブ練習だけをした
だから、その後の試合については知らない
けど接戦だったんだと思う
あっという間に夕方になっていた
りと「大紀、自主練習どうする?」
「そうだね、ちょっとだけ走る」
まさと「大丈夫?」
「へーき(´꒳`*)」
まもる「そっか、無理しないでね」
りと「よし、走りましょうね」
「おぉー」
俺は2周で辞めといた
流石に無理したくねーしな
みんなは5周してたけどな
かずま「おい、1年おせーぞ」
りと「すんません」
「まだ食べれますよね?」
かずま「うるせー」
かいせい「だから、食事中くらい静かにしろ」
かずま「へいへーい」
「壱馬先輩ドンマイです」
かずま「大紀、うるせー」
まなと「高塚?」黒笑
やっちまったな、壱馬先輩
軟米先輩はやっぱり怖い・・・
まもる「兄貴、怖いよ」
まなと「んー?」
りと「真叶先輩、怖すぎです」笑笑
まなと「それは無いよ瑠翔」
ん?
仲良くなってるよな
軟米先輩と瑠翔が仲良くなってる!
「し、しますっ」
監督「早くしろよ」
( ๑"・・)ヤバイ...
サーブ練習しなきゃだよね
そこからはサーブ練習だけをした
だから、その後の試合については知らない
けど接戦だったんだと思う
あっという間に夕方になっていた
りと「大紀、自主練習どうする?」
「そうだね、ちょっとだけ走る」
まさと「大丈夫?」
「へーき(´꒳`*)」
まもる「そっか、無理しないでね」
りと「よし、走りましょうね」
「おぉー」
俺は2周で辞めといた
流石に無理したくねーしな
みんなは5周してたけどな
かずま「おい、1年おせーぞ」
りと「すんません」
「まだ食べれますよね?」
かずま「うるせー」
かいせい「だから、食事中くらい静かにしろ」
かずま「へいへーい」
「壱馬先輩ドンマイです」
かずま「大紀、うるせー」
まなと「高塚?」黒笑
やっちまったな、壱馬先輩
軟米先輩はやっぱり怖い・・・
まもる「兄貴、怖いよ」
まなと「んー?」
りと「真叶先輩、怖すぎです」笑笑
まなと「それは無いよ瑠翔」
ん?
仲良くなってるよな
軟米先輩と瑠翔が仲良くなってる!