「まだ俺の事男としてみてないだろうし、返事はまだいいから。 そのかわり…」 視線が絡み合う 「なに…?」 「これからはガツガツいくから俺の事少しは意識しろよな」 俺様のように言い捨て「先行ってんなー」と歩き出す倭 私はひとり取り残され、やっと思考が追いつくと 「ええええええええええええええ~!!!?!?」 と校内にこえを響き渡らせた