私の楽しみは簡単に彼女達によって壊される。



昼休みだけじゃなく放課後までなんてそんなの困る。



「1つ条件があります。昼休みに来る彼女達に見つからないように来ること!」



私はただ静かに本が読みたいだけなの。



「分かった!」