私はその質問には答えず、ずっと気になっていたことを質問した


「つかぬことをお伺いしますが...いまって何年ですか?」


私の質問を聞き二人共呆れていた


「何を言ってるんだ...
いまは、文久三年だが...それがどうしたんだ?」


私は、この返答を聞いて確信した


「やっぱりそうなのか...」


二人共怪訝そうな顔で見てきた


「何がそうなんだ?」


土方さんが聞いてきた


「実は、[.....]なんですよ」


ちょっと私は、ボケたくなったのでボケてみました~

そして、二人の反応はというと...


「そうか、[.....]なのか。って[.....]で分かるかボケェ❕」


ちゃんと土方さんがツッコミを入れてくれました!!

そして何故か、沖田さんが大爆笑してしまい...

土方さんの怒りは、頂点に

沖田さんと一緒に一時間ほどの説教をくらいました...