寝室に着いた途端、私は冬夜のベッドに降ろされ、その上に冬夜が覆い被さってきた
「いいの?シても。」
「え?」
「お前、初めてだろ?怖くないのかよ?」
「怖いけど…冬夜なら大丈夫…」
「おまっ…涙目でそんなこと言うの反則…
止めてっていっても止めねぇから。」
そんな冬夜の低い声にドキッとしつつ、頷く
冬夜はフッと笑うと私にキスを落としてきた
「…………んっ…」
そのキスで何も考えれなくなった私は、気づいたら服を脱がされていた
「っ………//////」
私が恥ずかしがっていると、冬夜はまた唇を重ねてきた
そのうちにブラのホックをプチンッと外され、私の裸が露になる